日本薬学会第143年会(札幌)にて、同じ学術変革領域B「糖化学ノックイン」と共同で、シンポジウム『異分野融合で切り込む!膜タンパク質の世界』を開催しました!
当領域からは、 以下の二件の発表を行いました!
- S22-02 「プロスタグランジン受容体の構造解析によるシグナル伝達機構の解明」寿野 良二(関西医大医)
- S22-04 「ON-OFFを見る -神経活動の遷移の大規模な可視化-」櫻井 勝康(筑波大IIIS)
本シンポジウムは化学ポータルサイトChem-Stationの特設ページでも紹介されました!